名ばかりJKの色々

名ばかりJKの日々の記録。苦悩は尽きない

小3でできた友達

誰一人として友達がいなかった小2。



小3になっても、途中まで孤独は続いていた。



しかし、ある転校生がやって来てから状況は一変した。



同じクラスになった転校生の女の子。



どういう経緯だったのか全く覚えていないのだが、私はその子と仲良くなり、学校の休み時間や放課後に一緒に遊ぶようになった。



自由帳が友達というのはその時も続いていたが、もう一人の友達ができたという感じだった。



また6年でも担任をしてもらうのだが、3年の時は担任の先生にも恵まれていた。



そういえば、小学生の時の私は担任運がかなり良かったと思う。



明らかにハズレだったのは2年生のときだけ。



しかも、その先生は途中で肺炎をこじらせて担任から外れた…w














小3あたりは生徒が比較的落ち着いていて、クラス運営も楽だというのを聞いたことがあるが、私の周りも確かに落ち着いていた。



なので、小3の話はこれというものが無い。



しかし小4、小5の話はかなり複雑になっている。



高学年ならではの難しさが入ってきて、私の周りは大混乱。



ついでに家の中が荒れてきて私自身も大混乱!



ここからは精神的にかなりきつかった時代が続く。



はっきりと記憶があるだけに、話が長くなりそうだ…