松江塾と名ばかりJK（14）
今回も予定していた内容とは異なり、偶然見つけた記事について書いていきたいと思う。
時は遡って、2019年の11月。
私はまだ松江塾の生徒ではなかったしブログも始めていなかった。
それでも松江塾のブログは毎日読んでいて、塾以外のとある場所で先生との交流があった。
そのおかげで具体的な名前こそ載っていないものの、間違いなく私についての内容だと思われる記事がこの頃書かれた。
それがこの記事。
この相談主は間違いなく私である。
正直に言うと、自分はこんな相談をしたことをすっかり忘れていたw
真島先生のブログをランダムに見返していたら偶然この記事を見つけたので、
今なら「松江塾と名ばかりJK」シリーズで振り返ることができる！
と思って記事にすることにした。
当時から松江塾のブログを読んでいた方は分かると思うが、
「閲覧所」というのは真島先生が作ったオープンチャットのグループのことだ。
様々な個人塾の塾長が集まって発信される情報を、あの時は保護者の人が中心になって受け取っていた。
大体の塾がすごい実績を出していて、毎日たくさんやり取りがあったなー
もちろん私もこのオープンチャットに参加していた。
今は様変わりして先生も私も抜けてしまったけど…
当時のグループには、塾長以外の閲覧している人の発言が禁止というルールがあった。
確か、そのルールを守りながら保護者の人がお悩み相談できたらいいよねということになり、閲覧者が悩みを投稿するフォームが作られた。
そして投稿された悩みを塾長の方々が見て、数人は回答をくださるというシステムだ。
つまり、このフォームに私は悩みを書いて、それを見た真島先生がブログで回答したのがこの記事ということである。
説明が長くなったので、次回の記事でお悩み相談の本文について書いていきたいと思う。
