名ばかりJKの色々

名ばかりJKの日々の記録。苦悩は尽きない

中2の手記②

今回はこんな内容。



※一部編集しています。
















001 2018 1/9 学校行きたくない

学校に行きたくない。
私の通う中学校は何もかもが酷すぎる。
生徒、教師、それらを包む雰囲気…
辛い。嫌。
クズ、クズ、クズ、いや、クズにもなってないか。
早く大火事でも起きて何もかも諸共死んでしまえばいいのに。
冬休み明けだからというのもあるとは思うが、鬱になっている。

自分はある特定の人物の名前をいうのが恥ずかしいという特殊な性質を持っている。
もちろん、ここでも恥ずかしい。
だから、出来る限り自分がこの日記を振り返ってみてみた時に、分かる範囲で個人名を伏せよう。

今日は実質的には2時間しか授業(といっても普段のものではない)がなかったが、それはそれは苦痛で仕方なかった。
同級生に限らず、教師を含む大人はまだしも、同世代の子供達が理解不可能だ。
中学生って一番面倒臭い時期なのかもしれない。
始業式が一番嫌だった。
その前に掃除もしたのだが、それはどうでもいい。
始業式で校歌を歌わないのが一番謎だ。
そのくせ給食のことになったら寝ていた奴ら含め全員顔をぴんと上げやがって。
いい加減にしろよ。
こんなんだったら校長の話を聞いている方が100倍マシである。

それに、一つ新たな発見をした。
同級生(つまり2年生)のなかで二人いるヤンキー。
そのうちの一人、〇〇〇〇感満載の方の一人が遂に、髪を明るい茶髪に染めて、遊ばせていた。
2学期までは、なんとか普通の髪型で留まっていたのに…
3年生になったら、こいつらは厄介者になる。
〇〇〇〇〇でも吸って死にかけて、だけど苦しみながら死ねなくて、少年院送りになれば早い話なのだが…
所詮こんな〇〇〇〇にすらなれない学校だ。
ヤンキーも、〇〇〇〇以下レベルなのでそれをする勇気もなさそうである。














最後の内容よ…



これを読んでもらったら、私がどれほど中学校で苦しんでいたかがよく分かると思う。



>自分はある特定の人物の名前をいうのが恥ずかしいという特殊な性質を持っている。



この手記は、この謎性質のおかげでブログに載せることができる。



名前は個人情報なので、そのまま出すことは出来ない。



幸か不幸か、今でもその性質は持ち合わせているからブログが書けるのかもしれない。